アップは間に合いませんでした(汗
と言うのも妥協すると言っていた箇所を一度溶剤で落として
塗りなおしたからなのですが(;-ω-`A)
とりあえず改修箇所のご紹介の前にプチ情報
今更ですが、カメラの使い方を理解し始めました。
説明書に書いてある機能は一通り試しましょう(○´・д・)ノ
接写能力にも限界(引き出せても無かったですが)があるので
こんなものを使ってみました
100円ショップの虫眼鏡です。顔のアップと胸部の写真を撮るのに
使用しました。
それと、片方のスタゲはラインをオリカラで表現するために
マスキングが必要になるわけですが、やり方は先にライン表現塗装をして
ウレタンクリアーでコートをして付属の黒シールでマスキング
しました。
コレでマスキングは簡単に行えますが、問題になるのは剥がした
後のシール痕です。そんな時はコレです↓
これまた100円ショップで買った
シール剥がしスプレー&
綿棒~(○ラえもん風にこのスプレーは両面テープを切るときにハサミにひと吹きして
使ったりもしてます非常に役立ちます。
ようやくスタゲの写真を貼りヽ(*´∀`*)
ん?奇抜な色って聞こえた。
塗り直しをしたのは奇抜なほう(どっちだ)の輪っかです。
黒い方はアルクラッドⅡクロームシルバー、銀の方は輪だけ
クレオスのメッキシルバー、他はガイアのブライトシルバーです
ウレタンコートをしないと剥がれ易いらしいので使うときは
お気を付けください(。´_`)ノ
ココからは各部解説
顔はピンカットでの後ハメ加工、頬ライトの開口、首ピンカット
角のシャープ化位しかやってません。
角の先端付近の出っ張りはフラッグと間違えて切り落とさない
ようにしてください。
胸部はポリキャップの角を削り、前屈可動化、前屈させると目立つ
隙間を白いパーツで隠しました。
ディテールアップ仕様の方(以降Dの方と呼称)は内部に色々と
仕込み、肩のジョイントパーツ受けのピンを切り位置変更しました。
前屈させるとこんな感じにo(・д・。)
腕は肩の切欠き部分をさらに深く削り腕を真横に拡げれるように、
肩のピンを切りプラ板に貼り付けることで後ハメ、肩バーニア
を市販パーツと角棒で新造&可動化、肘の二重間接化
Dの方はプラ材で肩にフレームっぽい物を取り付け、前腕装甲裏他も同様に
拳はカオス用HDMに変更
フロントアーマー裏などをパテ埋め後に、プラ板でディテUP
サイドアーマーの溝彫り
足はつま先の形状をヤスリでシャープ化、軸受けをC字加工で
後ハメ
Dの方はふともものサイドをディテアップ&ジョイントの位置変更
パテ埋めで可動範囲拡大
膝装甲を可動式に変更、つま先装甲の位置変更、スラスターを
市販のものに
バックパックは消しにくい合わせ目をプラ板で隠す方法に変更
伸縮部分の後ハメ、輪のピンを短く
Dの方は、輪を磁石で接続、バックパックにディテ追加
武装は後ハメ、真鍮パイプ&プラパイプでディテUP
Dの方はプラ板で新造したものに変更、透明プラ板でシールド自作
スタンドはWAVE製のものに穴を開けそこにボールジョイント
を取り付け、フラフープ?をシルバー、蛍光グリーン等で塗装
おまけにパールの方をペタリ
写真では暗くないとパール塗装だと分からない気がする(´Д`;)
この記事書くだけで二時間掛かってしまった|||Orz
タイピングの練習もしないとダメだな~
明日こそはアップしますんで今日はこれにて
では~(*・ω・*)ノ